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最近アニメ映画の吹き替えなどに技量の無い芸能人が起用される件に山寺宏一が言及

最近のアニメでは本職の声優ではなく、アイドルやタレントなどが起用されることが多くなっています。

これは声優としての技量や声のイメージよりも、宣伝戦略の一環としての意味が強いと思われます。実力が伴い、アニメを盛り上げてくれるならそれも結構なのですが、多くの場合は本職の声優に到底及ばない演技で作品を貶めているのが事実です。

こういった風潮に対して、疑問の声はファンの間だけではなく、本職の声優さんも抱いているようです。
声優の山寺宏一さんがhollywoodexpressのブログでこの件に言及しています。

以下hollywoodexpressより抜粋
「これはあまりにもムチャじゃないの!」と言いたくなるキャスティングもあると思います。もちろん話題性は大事ですし、お客さんがたくさん入ることはおろそかにできないのですが、本当にピッタリあったキャスティングをよくよく考えて欲しいと、見る側の立場としても思います。

時には声優以外のキャスティングで、「こんなに合う人がいるんだ!」とか「普段声の仕事をしてない人がやると、こんな芝居ができるんだ!」って事もたくさんあるのですが、その逆もまたたくさんあるんですね。

これには多くのアニメファンから賛同の声が寄せられているようで、昨今の宣伝目的の安易なキャスティングに憤っているファンの多さを物語っています。