人気作家、日日日(あきら)さんのライトノベル「狂乱家族日記」(エンターブレイン)がテレビアニメ化されることが明らかになった。08年放送開始で、キャストや放送局などは未定。
「狂乱家族日記」は、政府の特殊機関「超常現象対策局行動部」に所属する主人公の乱崎が、「世界に絶望をもたらす」と言われている「閻禍(えんか)の子供」を引き取るために、なぞのネコミミ少女と結婚し、疑似家族として暮らすことになるというコメディー。番外編含めシリーズ9巻が刊行中で、最新巻「狂乱家族日記 番外そのに」が11月30日発売予定。
原作の日日日さんは高校在学中からライトノベル、文芸で数々の新人賞を受賞し、05年にデビューした若手作家。青春の切なさを描く作風が高校生を中心に人気で、文芸、ライトノベルとジャンルを問わず活躍中。代表作の一つ「ちーちゃんは悠久の向こう」(新風舎文庫)は映画化され、来年1月に公開予定。