「鋼の錬金術師」のマンガ家・荒川弘さんらで作る創作グループ「黄金周」原案のファンタジー「獣神演武」がテレビアニメ化されることが明らかになった。10月7日から、テレビ東京系で毎週日曜日深夜2時に放送される。

「黄金周」は、荒川さんとアニメ制作のスタジオフラッグ、プロデュース会社のジェンコでつくる創作グループ。「獣神演武」は、荒川さんが「鋼の錬金術師」でデビューする前にフラッグと企画していたオリジナル作品で、帝国の危機に出現するという七つの巨星「北辰天君」の中で、同時代に現れないとされる宿命の星「二天神尊」の「破軍」と「貪狼」が現れ、その宿星の紋様を持った少年・岱燈獅麗(たいとう・しれい)と、皇帝の位を狙う武将・慶狼伯烽(けいろう・はくほう)らが、戦いを繰り広げる武侠(きょう)ファンタジー。
アニメは、荒川さんがキャラクターデザイン、「機動戦士ガンダム」シリーズや「重戦機エルガイム」の関田修さんが監督を担当する。また、荒川さん作画で、隔月刊のマンガ雑誌「ガンガンパワード」(スクウェア・エニックス)でマンガ版が先行連載されている。