放送予定だったアニメ「こどもの時間」がテレ玉で放送中止になった件の詳細が判明しました。
この原因をテレ玉は「札幌の小学校教頭の児童買春事件など社会情勢に配慮した」と発表しました。
この事件の影響を顧慮して、放送予定だった三重テレビも放送延長を発表しました。
尚、放送予定だったAT-Xで放送が中止になった件は、年齢制限を設けたいAT-X側と権利者側との交渉がまとまらずに放送中止となった模様です。
「こどものじかん」は主人公である小学校教諭が担任するクラスの女子の過激な発言や言動に振り回される日常をつづったストーリー。
とかく表現に関しては必要以上に厳しく言われたり、事件が発生すれば安易に結びつけられがちです。
「こどものじかん」に関しては「内容が地上派には適さないのでは?」との声も当初から上がっていました。
しかし、この事件とアニメにはなんの関連性もなく。それを結びつけて放送中止とする対応は安易であり、そういった対応が偏見を助長する可能性もあります。