イギリスのオックスフォードやケンブリッジといえば誰もが知る有名大学ですが、その大学で日本のアニメや漫画を含む現代文化が授業になるそうです。
<<以下、asahi.comから引用>>
日本のアニメや映画を学べます――。オックスフォードやケンブリッジなど英国の12大学で来年9月から、日本の現代文化・社会が専門の若手講師13人分のポストが新設され、研究と講義が始まることになった。日本財団が5年間で約250万ポンド(約6億円)を支援する。
シェフィールド大、リーズ大、マンチェスター大、ロンドン大東洋アフリカ研究所も参加。13人の若手研究者が日本のメディアや科学技術、マンガや映画を含む文化などを講義する。
英国では近年、日本研究の優先順位が下がり、日本に関する学部・学科は縮小傾向にあった。だが、英国日本研究協会のマーク・ウィリアムズ会長(リーズ大教授)によると、日本のアニメやゲーム、映画などの現代文化は、英国の若者に人気で、日本語コース受講者は前年比で40%増えているという。「日本の人気は下がっていないのに、人件費削減などで定員を増やせない状況」という。
日本財団の田南立也常務理事は「今の日本を学べる授業を増やし、新たな知日派の人材づくりに貢献したい」と話す。