映画やゲーム、音楽、アニメーションといった日本のコンテンツ関連イベントをひとつにまとめた「JAPAN国際コンテンツフェスティバル(コ・フェスタ)」が19日、東京国際フォーラム(東京都千代田区)のオープニングセレモニーを皮切りに開幕した。東京と千葉で約40日間にわたりジャパンコンテンツの魅力を内外に発信していく。
「コ・フェスタ」は、業界が個別に開いていた「東京ゲームショウ」や「東京国際映画祭」「国際ドラマフェスティバル」といったコンテンツ関連のイベントや展示会を、1つの冠のもとに集めて開催するもの。同種のイベントは海外になく、日本の“コンテンツ立国”ぶりを内外にアピールする効果があると、コンテンツ産業を所管する経済産業省が中心となり今年から始まった。
コ・フェスタは20日から千葉市美浜区の幕張メッセで開幕する「東京ゲームショウ」をオフィシャルイベント第1弾としてスタート。以後はデジタルゲームの学術大会「DiGRA」(24~28日、東京大学本郷キャンパス)、デジタル製品の見本市「CEATEC JAPAN」(10月2~6日、幕張メッセ)、「国際ドラマフェスティバル in TOKYO」(10月12、13日、東京・南青山のスパイラルホール)、「東京国際映画祭」(10月20~28日、六本木ヒルズ他)など合計18の催し物が繰り広げられる。