米国の大手アニメ流通会社のADヴィジョンが、ケロロ軍曹の放映権などを獲得したことを発表し注目浴びている。
ADヴィジョンは放映権だけでなく、DVDや玩具などの権利も得た。ADVは『ケロロ軍曹』が、おたく層だけでない幅広い層に受け入れられる作品だと説明している。
ケロロ軍曹2004年にはテレビアニメ化されたが、放映3年目を迎え、なおロングランで放映中である。当初の予想以上のヒット作品と考えられており、大人にも子供にも人気があることからキャラクター商品の展開が活発である。
『ケロロ軍曹』は日本の大ヒット作であることに加えて、米国のテレビ放映向きのロングランシリーズであること、幅広い商品展開が期待できることなどから、ライセンス発表前からその動向が注目されていた。
サブカルチャー分野の業界サイトICV2は、今回の『ケロロ軍曹』のライツ獲得を受けてADVのジョン・レッドフォード社長にインタビューを行っている。それによると、ADVは132話のテレビシリーズと今後のシリーズの購入権利も獲得しているようだ。
ケロロ軍曹