アニメ経済ニュース 過去ログ

2007年06月06日

アニメ制作各社のネット戦略

最近、多くのアニメ制作会社がインターネットを使った配信サービスに力を入れているそうです。

背景にあるのはDVD販売の停滞。

TVアニメーションは製作側が放送枠を買い取り、TVで放映。この時点ではまだ赤字なのを、DVDのセールスで回収する。そういったビジネス手法が最近では主流となっていました。

しかし、毎週多くのアニメ作品が放送され、DVDも販売されますがアニメファンのDVD購買力には限界があります。

そうしたなかで、アニメや主題歌の着メロを携帯に配信したり、オンラインゲームの作品数を増やすことで、保有するコンテンツの多重活用を進め、新たな収益源にしようとの思惑があるそうです。

2007年05月22日

シュレック3が全米で大ヒット 果たして日本では?

米アニメ映画シュレックの最新作「シュレック3」が米国で公開され全米No1大ヒットの兆しです。

そもそもこの「全米1位」。日本でハリウッド映画が封切られるたびにテレビCMでよく目にしているきがします。でも、なんか注釈がついてるようですが小さすぎて読み取れないんですよね(悪徳商売と変わらんですね)。

今回の全米1位は「封切り3日間の週末興行収入」ということで、アニメとしては歴代1位、実写作品を含めても3位だそうです。

日本でも6月30日公開で、それに先がけ5月28日には出演者のキャメロン・ディアスらが来日予定です。


しかし、ハリウッドのアニメ映画は今やすっかりCGが主流。かつては日本でも爆発的にヒットしたことがありましたが、日本ではかつてのようなヒットはありません。

正直なところ少々飽きられているのも事実。日本でもアニメ映画は興行収入で上位にくるジャンルですが、手描きのアニメが主流です。はたして日本でも同じようにヒットといくでしょうか?

シュレック3

2007年05月19日

バンダイビジュアル 株主総会で「ストレンヂア 無皇刃譚」を先行上映

 バンダイナムコグループの映像ソフト会社バンダイビジュアルが、19日の、株主総会で今秋公開のアニメーション映画「ストレンヂア 無皇刃譚」を先行上映する。

バンダイビジュアルは02年開催の株主総会から、映画作品の先行上映を実施してきた。

過去の先行上映では富野由悠季監督によって再編集された「機動戦士Zガンダム劇場版 星を継ぐもの」が放映されたこともあり、ファンの間で話題を集めた。

最近の株主総会では様々な企業が趣向をこらしており、こういった点も株主の特典として株を購入する目的となる場合がある。

「ストレンヂア 無皇刃譚」は、バンダイビジュアルが出資している劇場アニメ作品。制作は「鋼の錬金術師」「交響詩篇エウレカセブン」などの人気テレビシリーズを数多く手がけているアニメスタジオのボンズ。

男たちの戦いを描いたアクション時代劇。武装集団に追われる少年、仔太郎と、刀を封印した不思議な浪人「名無し」が出会い、仔太郎を追う勢力と戦っていく。

ストレンヂア 無皇刃譚

2007年05月17日

06年度著作物使用料 1位は「ハウルの動く城」

 日本音楽著作権協会(JASRAC)が16日、携帯電話の「着うた」やCD、カラオケなどから徴収した06年度著作物使用料に基づく分配額のランキングを発表した。

上位5曲は(1)アニメ「ハウルの動く城」のBGM(2)「桜」(コブクロ)(3)「粉雪」(レミオロメン)(4)アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のBGM(5)「I LOVE YOU」(尾崎豊)

 「ハウル――」は久石譲さんが作曲。映像ソフトの販売が影響した。

久石さんの作品が1位になったのはアニメ「千と千尋の神隠し」のBGMに次いで2回目。「I LOVE YOU」は83年に発売されたが、CM使用をきっかけにランクイン。

2007年05月04日

もう声優なんていらない? アニメの台詞やナレーションを制作するソフト開発へ

 セルシスと、富士通発のベンチャー企業アニモは5月1日、音声合成技術を活用し、アニメのせりふやナレーションを制作するソフトの開発で提携したと発表した。7月までに第1弾となる製品をリリースする計画だ。

 アニモの音声合成技術「Fine Speech」をベースに、PC上でアニメのせりふやナレーション素材を制作できるソフトを開発する。アニモは同技術をベースに新しい音声合成エンジンを開発し、アニメ制作ソフト「RETAS!」などのノウハウをもとにセルシスが製品化する。

 アニメやゲームにナレーションをつけるには、ナレーターやスタジオを手配して収録、編集するなどの手間がかかっていた。映像や音楽の制作をPC化することで効率を向上させてきたように、PC上でのせりふやナレーションを制作する環境を提供し、クリエイターを支援していくとしている。

2007年04月22日

経済産業省がネット上に作品発表のための仮想市場設置へ

経済産業省はアニメ、ゲームなどの個人制作者(クリエーター)を支援し、優秀な作品の商品化を促す事業を始める。 7月にもインターネット上に作品を発表する仮想市場を設ける。アニメや映画、放送などの業界にも参加を呼びかけ、商品化してもらう。アニメなどコンテンツ市場の拡大が続くなか、官民で埋もれた才能を発掘する。

 作品を発表したいクリエーターは、仮想市場にアニメ、ゲーム、動画、イラストなどの作品を公表する。登録無料の会員制で、初年度は2000人、5年後に国内外から3万人の登録を目指す。海外のクリエーターが参加しやすいように英語で投稿できる環境も整える。

 作品はネットを通じてだれでも見ることができる。内容についての意見を投稿できるほか、あらかじめ与えられた持ち点で採点する。

2007年04月18日

総務省が海外にアニメを売り出すためのデータベースを作成

総務省はNHKや大手民間放送局と共同で2008年度中に、過去に放送したテレビドラマやアニメなどの番組情報のデータベースづくりに乗り出す。

日本のテレビ番組の購入に興味を持つ海外の放送局などが情報を得やすいようにする。

海外でも注目を集めている日本のアニメやドラマの輸出を支援する。

 データベースは民放とNHKが中核となって運営法人を設立し、総務省が補助金を出す。

データベースには、各放送局が海外に販売可能な番組の情報や商談のための窓口を登録する。

2007年04月12日

ゴールデンタイムから撤退 子供離れするアニメ

かつてテレビのゴールデンタイムでは沢山のアニメが放映されていたが、今そのゴールデン枠からアニメの撤退が相次いでいるそうだ。背景にあるのは子供のアニメ離れ。

しかし、ゴールデンからアニメが撤退する一方で、深夜枠に放送されるアニメは本数を増やし続けている。アニメは子供よりも大人向けに作った方が儲かるということだろうか。

<<zakzakより>>
 「アニメはもう子供たちのファーストチョイスではないんですよ」。民放キー局でもアニメに力を入れてきたテレビ東京の大木努広報・IR部長はため息まじりに語る。

 調査会社ビデオリサーチによると、2001年に6.2%だったアニメ番組の年間平均視聴率(関東地区)は昨年3.6%に。常に10%以上が期待できるのは「サザエさん」や「ちびまる子ちゃん」など数えるほどだ。

 少子化に加え、塾や習い事でアニメの放送時間帯に自宅にいない子供も多く、家庭用ゲーム機の普及が拍車を掛けた―と大木部長は分析する。

 象徴的なのが昨年秋のフジテレビの番組改編。海を舞台にした冒険ファンタジー「ONE PIECE」が日曜朝(関東地区)に移るなどゴールデンタイムからアニメが消えた。「ドラゴンボール」といった人気番組を生んだ同局だけにアニメ凋落(ちょうらく)を印象づけた。「Dr.スランプ アラレちゃん」など視聴率30%を超すヒット作が続いた1970年代後半から80年代までの隆盛は、もはや過去のものだ。

 一方で盛り上がっているのが深夜帯アニメ。美少女もの、ロボットものなど内容は多彩。民放キー局は現在、関東地区で週に15本以上を放送している。

 視聴率が期待できない深夜帯でなぜアニメが増えるのか? アニメ専門誌「アニメージュ」の松下俊也編集長は「テレビ局の狙いが視聴率から、番組をDVD化するなどした関連商品の売り上げに移っているため」と説明する。DVDが一万枚売れれば採算が取れ、関連商品や海外販売の展開も可能というわけだ。キー局幹部も「関連商品で確実にもうけられるから、低視聴率でも気にならない」と明かす。

 テレビアニメは、もはや大人のものなのか。大木部長は「テレビアニメは愛や正義の大切さを子供に伝えてきた。子供がコアなファンとなる作品を作り続けることは、テレビメディアの責任だ」と話している。

2007年03月07日

懐かしのロボットアニメが次々とリメイクされる理由

最近、「鉄人28号」や「装甲騎兵ボトムズ」といった懐かしのロボットアニメが次々とリメイクされることが発表されている。

古いロボットアニメがリメイクされる理由はなんだろう?

 懐かしくて新しい。そんなアニメーションが今年、テレビやスクリーンに続々と登場する。横山光輝原作の「鉄人28号」や、初放映から四半世紀がたつ「装甲騎兵ボトムズ」など、ロボットアニメの歴史に輝く作品。

背景には、かつて熱中した年配者と初めて見る子供たちの2世代、3世代にわたる人気を得て、アニメ市場の拡大につなげたいという思惑があるようだ。

装甲騎兵ボトムズ

2007年02月27日

エヴァンゲリオンの切手シートを発行

日本郵政公社は23日、人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の切手シートを発行した。シートは、エヴァンゲリオン初号機と主人公・碇シンジ、ヒロイン綾波レイと零号機などのセットになった80円切手10枚に、傷ついたレイを抱くシンジのイラスト付き(800円)。


 シートは、アニメ・ヒーロー・ヒロインシリーズの第5集で、これまでに「機動戦士ガンダム」や「ポケットモンスター」、「銀河鉄道999」、「名探偵コナン」が発行されている。「新世紀エヴァンゲリオン」は、地球に突如襲来する謎の生命体「使徒」と戦うため、人型決戦兵器「エヴァンゲリオン」に乗り込む、 14歳の少年少女の姿を描いた物語で、95年にテレビアニメが放送され、社会現象になるほどのヒットとなった。07年には、庵野秀明監督がリメーク版「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」を製作することが決まっている。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版

やはり腐女子は強かった? 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション 完結編自由の代償』DVDランキング総合1位

 3/5付ウィークリーDVDランキング総合1位は、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション 完結編自由の代償』(4.2万枚、初登場赤丸付)が獲得。ガンダム関連作品の週間DVDランキング制覇は、1月26日発売の『機動戦士ガンダム DVD-BOX 2』に続き早くも今年2度目となる。

2007年02月16日

iTunes Storeに日本アニメが登場

iTunes Storeといえば、iPodの爆発的な普及と、購入の手軽さから利用者が増えている音楽ダウンロード販売サイトだ。

iPodが動画にも対応したのを受け、現在は動画も配信している。そのiTunes Storeに遂に日本アニメが登場。

といっても購入できるのは米iTunes Storeでの話。日本のアニメーション作品を米国で放映しているFUNimation Channelが扱う3作品が、1話当たり1.99ドルでダウンロード販売されている(米国iTunes Storeのアカウントが必要)。

 日本のiTunes Storeで販売されている動画コンテンツはミュージックビデオとPixarの短編アニメのみ。米国のiTunes Storeではテレビアニメーション作品はこれまで幾つか販売されているが、日本アニメとしては今回が初めてとなる。

 うすね正俊原作の「砂ぼうず」、黒澤明「七人の侍」のSFリメイク「サムライ7」、GONZOの「スピードグラファー」がそれぞれ24話、26話、20話分、配信されている。シーズン購入はいずれも38.99ドル。

日本のiTunes Storeでの供給も期待したいが・・・

2007年02月11日

アニメ人材育成へ閣議決定 海外発信も視野に

 政府は9日、文化芸術の振興のため、今後5年間にアニメを含む日本文化の海外発信や、伝統を支える人材の育成に重点的に取り組むことなどを盛り込んだ新たな基本方針を閣議決定した。

07年度からの文化庁などの施策に反映させる。国と地方自治体、民間が連携して文化芸術の振興に努めるとしている。

具体的な今後の取り組みとしては、世界的に評価が高いアニメや音楽などの海外発信、子どもが文化芸術に触れる機会の充実、世界遺産の登録推進などを挙げた。

2007年02月07日

YouTube問題一歩前進

YouTubeに違法にアップされ続けるアニメやドラマに業を煮やし、JASRACや民放連など23団体が2006年12月に、YouTube上におけるコンテンツの違法アップロードへによる著作権侵害防止を要請していた問題が一歩前進です。

日本からのこの要請に対しYouTube側がトップページ、ならびにアップロードページへの日本語での警告表示について早期に導入することを確約。さらに、抜本的な対策として、新しい著作権管理システムもGoogleと協力して開発していくことを表明しました。

日本の団体側は「YouTubeは“著作権を重視する”という姿勢を表明し、暫定措置の一部を実施することを約束した。また、著作権を守れるよう、新しい仕組みを作っていくという理解を得た。紳士的に対応していただいたと理解している」とYouTubeの動きに一定の評価をしました。

YouTube アニメ

2007年01月31日

邦画が洋画を上回る アニメは日本製が圧倒

1月30日に日本映画製作者連盟から2006年の国内映画興行の概況を発表されました。

この統計によって21年ぶりに邦画が洋画上回りました。しかし、邦画全体の収益は一昨年にくれべて2%弱の微増にとどまり、洋画の不振がこの逆転劇に影響したのは確かです。

邦画全体の収益のなかでアニメーションの占める割合が非常に高いのが特徴です。邦画の興行収入トップは、スタジオジブリ制作の長編アニメ『ゲド戦記』の76億5000万円。興行収入上位10作品のうち、4作品がアニメ。

ゲド以外の3作品は『ポケットモンスター』『ドラえもん』『名探偵コナン』といった定番となったシリーズモノ。

アニメに限った話でいえば、日本アニメが洋画アニメより圧倒的に強く、アニメの興行収入全体では倍以上の開きがあります。今まで人気のあったハリウッドの3DCGアニメも、今や日本人には食傷気味に感じられているのが現状です。

しかし、劇場アニメも元気なのは子供向け作品ばかり。もう少し大人向けの日本アニメも頑張って欲しいところですが、需要がどれほどあるのか、難しい行き先です。

2006年 アニメーション映画の興収(10億円以上)
ゲド戦記        76.5億円
ポケットモンスター  34.0億円
ドラえもん       32.8億円
名探偵コナン     30.3億円
チキン・リトル     26.8億円
カーズ          22.3億円
ブレイブストーリー  20.0億円
あらしのよるに    18.8億円
クレヨンしんちゃん  13.8億円
森のリトルギャング 11.0億円

2007年01月05日

アニメやCG、若手作家を国が支援へ

文化庁は4日までに、アニメやコンピューターグラフィックス(CG)などメディア芸術の振興に向け、2007年度から、若手作家の発掘や海外デビューの後押しに乗り出すことを決めた。

 アニメは日本の優れた文化として世界中で親しまれており、同庁は「海外での認知度がさらに高まれば、輸出産業として大きな経済効果も期待できる」とし、07年度政府予算案に関連経費4億4000万円を計上した。

 若手支援はアニメやCG、ゲームのプログラムなどが対象。学生コンテストで入賞したり専門家から推薦を受けた作家を対象に数人選び、各300万円程度の予算で新作の制作を依頼する。

 また、同庁が毎年実施している「メディア芸術祭」の展示規模も拡大し、国内外の学生や若手作家による国際的な共同制作など新たな企画に取り組む。優秀作品は欧米や韓国の芸術祭にも積極的に出品する計画だ。

2006年12月28日

楽天ブックスが炎上

楽天ブックスで購入者から非難の声が多数寄せられている。

事の発端は楽天ブックスで販売した「機動戦士ガンダム DVD-BOX 1〈先行予約特典セット版〉」 が原因。

これは待望のファーストガンダムが遂にDVDしたとあって、楽天の全体売り上げランキングでも常に上位に顔を出すほどの人気となった。

購入者は年齢層も高いことがあり、「機動戦士ガンダム DVD-BOX 1〈先行予約特典セット版〉」を購入する人が多かった。


しかし、この商品の発送方法に対して購入者から非難の声が多数寄せられた。問題となった発送だが、これは商品が特典版ということで、DVDと特典が外箱である薄いダンボールにパックされたもの。

確かにこれは発送用の外箱という位置づけなのだが、楽天グックスはそのパッケージを開封して中に買い上げ明細書を入れ、さらに外装に発送用伝票を貼り付けして、その箱を梱包せずに直接発送してしまった。

これを受け取った購入者は「開封品を送りつけられた」「せっかくの特典ボックスがボロボロ」と非難轟々。楽天ブックスにクレームを入れたものの、頑なに受け入れず、楽天ブックス側は寄せられた購入者のレビューにパスワードを掛けて見られないようにするお粗末さ。

確かにこの特典版の外装は「輸送箱」という位置づけらしいが、それを開封したうえに直接伝票を貼り付けた状態で送ってくるなど、他のショップで考えられないお粗末さだ。


私も楽天ブックスで本を購入した際に、ぶつけられ変形した本が贈りつけられたことがあるが、楽天ブックスの商店としての姿勢には疑問符が残る。

2006年12月22日

日本アニメがこの先生きのこるには

日本のアニメーションがコンテンツ産業としての独自性から、国も積極的に海外に売り出そうとしていると先日の記事で触れました。それと同時に、売ることばっかり考えてないでもうちょっと製作にも目を向けてくださいと言いました。

製作にも目をというのは現在のアニメ製作が低コストなどの理由から、製作が海外に発注されたり、若いアニメーターが育たないような環境になってしまっているということです。

週刊東洋経済TKの記事でもこの問題に触れていますので、興味ある人は読んで見てください。

2006年12月21日

売ることだけを考えてませんか?

国がアニメやゲームソフトなどのコンテンツ輸出を促進するため、経済産業省が業界関係者や有識者による「コンテンツグローバル戦略研究会」を立ち上げる。

 日本は世界第2位のコンテンツ大国だが、近年の市場規模は伸び悩み傾向。消費を担う若者の減少もあり、業界内には危機感が高まっている。

そんなわけで、国がアジアを中心にアニメやゲームの輸出促進を検討しようというわけだ。 

国がアニメやゲームコンテンツに力を注いでくれるのは大いに結構なんですが、最近のニュースを見てると「売り出すこと」しか国は考えてないのかと言う疑問を抱く政策が目立つ。

特にアニメは人気こそあるものの、制作費の低予算ゆえ労働環境の劣悪かから次世代のアニメクリエーターが育たないのではと危惧されている。

予算の都合で韓国や中国にアニメを発注するのはいまや当たり前となっている。中国や韓国では国内のアニメ産業を保護育成しようというニュースをよく聞くが、日本ももう少し製作環境へ目を向けた政策を起こして欲しいものです。

2006年12月20日

AmazonでOTAKU ストアがオープン

 日本のAmazonは23日から、アニメやコミック関連の書籍、DVD、ゲーム、フィギュアなどの商品を合計3万点以上取り揃えた「OTAKU ストア」をAmazon内に開設するそうだ。

ジャンルにはとらわれず、オタクが喜ぶものをなんでも取り揃え、「涼宮ハルヒの憂鬱」、「Fate/stay night」、「魔法先生ネギま!」といった、オタクに人気の作品から商品を検索できるようにする。

 ほかにも、「おもちゃ&ホビー」カテゴリへの検索リンクも用意。「メイド」などのジャンルで検索すると、「朝比奈みくる」(涼宮ハルヒの憂鬱) や「沢渡みつき」(これが私の御主人様)のフィギュアから、コスプレ用のメイド衣装まで、作品やキャラクターが異なるフィギュアであっても、メイド関連の商品がまとめて表示される。

独身のオタクはそりゃー金をもってますから、そういった購買力をあてにしているのだろう。

AmazonOTAKU ストア23日より