テレビアニメ「ヴァンパイア騎士(ナイト)ギルティー」のエンディング曲で、アーティストの分島花音(わけしま・かのん)さんのシングル「砂のお城」が 11月12日、発売される。チェロをバックに、はかない音色の中に、一途な女性の決意を歌い上げている。
「ヴァンパイア騎士」は、月刊「LaLa(ララ)」(白泉社)で連載中の樋野まつりさんの人気マンガが原作。人間と吸血鬼の架け橋となる人材を育てるために作られた黒主学園で、一般生徒が通う「デイ・クラス」と、美形ばかりのエリート集団で全員が吸血鬼という「ナイト・クラス」を舞台に、「デイ・クラス」にいる理事長の義理の娘・黒主優姫(くろす・ゆうき)を中心にした人々の物語が描かれる。10月からはアニメの第2シリーズがテレビ東京などで放送されている。
分島さんは、チェロを手に、ゴスロリファッションで歌うという異色スタイルのアーティスト。3歳からチェスを習い、高校在学中にソニー・ミュージックグループ主催のオーディションに応募、最終選考に残った。その後、Gackt (ガクト)さんも在籍したビジュアル系バンド「マリスミゼル」(活動休止中)のMana(マナ)さんの目に留まり、マナさんがプロデュースを手掛けている。
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