インターネットを通じて様々なアンケートを行っている「マイボイス」において、この度海外映画・ドラマの吹き替えに対するアンケート結果が発表されました。
それによると、「ほとんど吹き替えで見る」+「どちらかといえば吹き替えで見ることが多い」の計は51.2%と約半数となっています。
最近多い、映画やドラマの吹き替えにタレントやアイドルが起用さえることについての評価は「非常に良いと思う」+「まあ良いと思う」の計は46.9%。非好意層(「あまり良いと思わない」+「まったく良いと思わない」)は52.2%とほぼ半々の結果に。
中でも極端な例となったのが、「非常に良いと思う」=2.6%、「まったく良いと思わない」=18.3%とタレントの起用に対して強い拒否反応を示す数値が高かったことです。
最近の映画、アニメの吹き替えには話題性・宣伝効果をあてこみ素人同然のタレントを吹き替えに起用する機会が増えています。タレントを起用した場合、確かにニュースなどに取り上げられ宣伝効果があるのですが、一方で作品の質を下げるような素人起用も目立ち、コアなファンからは批判の声が寄せられています。
この問題を巡って過去に声優の山寺宏一さんが言及したことがあり、現場から上げられた率直な声に多くの賛同意見がよせられました。