アニメ関連ニュース 過去ログ

2007年07月30日

河童のクゥと夏休み 公開

キモイ河童クゥと少年のハートフルストーリが話題のアニメ映画「河童のクゥと夏休み」が28日公開された。

クゥはとにかく気持ち悪いルックスだ。しかし、映画を見終わると不思議と可愛く感じられると評判。

ボイスキャストの田中直樹(36)ゴリ(35)らが都内で舞台あいさつを行った。台北映画祭では観客投票1位の観客賞を受賞したばかり。
 冨沢風斗が「ありがとうごぜえやす」とクゥの口調であいさつし、大きな拍手を集めた。沖縄の妖怪キジムナー役のゴリは作品の素晴らしさを熱弁し「この作品の出来に満足しています」と原恵一監督そっちのけで胸を張っていた。

2007年07月26日

いとうのいぢ 2冊目の画集「華焔」発売

ライトノベル「灼眼のシャナ」(高橋弥七郎作、メディアワークス)などのイラストで人気のイラストレーター、いとうのいぢさんが2冊目の画集「華焔(かえん)」(メディアワークス)を8月9日に発売する。 2940円。

 画集には、「灼眼のシャナ」の表紙や挿し絵のほか、アニメ誌に掲載された描き下ろしイラストや、毎日新聞社の無料情報紙「まんたんブロード」の表紙用に描き下ろしたなオリジナルイラストなど、計約200点を収録。同人誌に掲載された幻のイラストもある。また、高橋さんによる書き下ろし小説「かぐやひめのしゃな」や、「シャナ」のマンガ版を担当している笹倉綾人さん、木谷椎さんの描き下ろしコミックのほか、先日、アニメ好きで知られる有名女性タレントによるイラストも収録している。

 発売日が誕生日といういとうさんは、「画集第二弾が誕生日に発売ということで、なんともうれしいです。企画もパワーアップしているので、お気に入りの一冊に加えてもらえれば」と話している。

2007年07月20日

涼宮ハルヒの約束

バンダイナムコゲームスから発売される「涼宮ハルヒ」シリーズをモチーフにしたPSPソフトの正式タイトルが「涼宮ハルヒの約束」に決定した。もちろんシナリオは全て新規収録のフルボイス仕様。

 PSPソフト「涼宮ハルヒの約束」の基本スタイルは、正統派のテキストアドベンチャー形式だ。プレーヤーはマップ画面で校内を移動しつつ、さまざまなキャラクターとの会話を通してストーリーを進めることになる。キャラクターごとのマルチエンディングも用意される。

 内容はアニメとリンクしたオリジナルストーリーとなっており、舞台は北高祭を控えた学園。ハルヒ発案の映画制作に勤しむSOS団の面々。そして各クラスの出し物の準備で他の生徒たちも大忙しのこの時期。アニメでは描かれなかったこの期間には、一体どんな非日常的事件が……?

 なお、ゲーム中にはミニゲームも登場。そのうちの1つであるビーチバレーをご紹介。チビキャラになったハルヒたちを上手くタイミングを合わせて、ポイントを稼ごう! ミニゲームは、このほかにも複数収録予定。中には原作で登場した、あの「ゲーム」も……。

 また本作には、新システム「S.O.S.(仮)」(シームレスオペレーションシステム)が搭載されている。これはCGの分野で近年開発された「モーションポートレート」という技術を初めて家庭用ゲームに応用したもの。2Dの一枚絵がまるで生きているかのように滑らかに動き出すという技術だ。

 この技術を利用することで、単に目や口が動いているのではなく、顔の上下左右の傾き(若干の首振りまで)や、呼吸に合わせた胸の動きまで表現。しかもそれらが非常に滑らかに動くため、セルアニメとも3Dアニメとも異なる独特の表現となっている。

涼宮ハルヒの約束

2007年07月19日

コードギアス 反逆のルルーシュ 最終話の放送日決定

未完のまま3月末で放送が終了したテレビアニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ」(MBS・TBS系)の最終2話の放送日が決まった。28日から、MBS(7月28日深夜2時25分から)など10局で順次放送される予定。

 「コードギアス」は、超大国ブリタニア帝国に占領され、エリア11と名前を変えられた日本が舞台。帝国の皇子でありながら皇帝に捨てられうらみを抱く少年ルルーシュが、他人を支配できる「ギアス」という不思議な力を得て、帝国に挑むという物語。「無限のリヴァイアス」「プラネテス」などの谷口悟朗監督、メーン脚本に劇場版アニメ「ブレイブストーリー」の大河内一楼さん、マンガ創作集団CLAMPがキャラクター原案、「機動戦士ガンダム」のサンライズが制作という豪華スタッフも話題で、DVD1〜3巻の累計出荷枚数が22万枚を超えるヒットとなった。

 昨年10月から半年間放送されたが、総集編が2回放送されるなど制作スケジュールの都合で24、25話を放送できずに終了し、続編の制作も決定している。各地の放送予定は次の通り。

MBS 7月28日 深夜2時25分から
RCC 7月29日 深夜2時35分から
TBS 7月30日 深夜4時から
RKB 8月1日 深夜3時5分から
SBS 8月2日 深夜2時44分から
HBC 8月4日 深夜3時10分から
RSK 8月6日 深夜2時55分から
TBC 8月7日 深夜2時半から
RKK 8月11日 深夜2時40分から
CBC 8月13日 深夜2時35分から

2007年07月16日

DEATH NOTE 3時間スペシャル

 6月に放送を終了した日本テレビのアニメ「DEATH NOTE」が、8月31日午後8時3分〜同10時54分の3時間スペシャルとして放送されることになった。深夜番組のスペシャル版がゴールデンタイム(午後7〜10時)に放送されるのは異例。平均3・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という深夜帯の番組としては高視聴率を獲得したこととDVDの売り上げが好調なことが考慮された。

 スペシャルでは、アフレコを再収録し、これまでなかったシーンも追加される。

2007年07月11日

機動戦士ガンダム00 先行上映

10月から放送されるアニメ「機動戦士ガンダム00(ダブルオー)」の第1話が9月1日から、全国28都市で先行上映されることが明らかになった。全国規模でこうしたイベントが開かれるのは極めて異例で、MBSでは「新たなガンダムに期待が集まっており、全国のみなさんに見てもらいたい」としている。東京、大阪、名古屋会場には出演声優も駆けつける予定。

 「00」は、2307年の未来を舞台に、私設武装組織「ソレスタル・ビーイング」に所属する主人公の刹那・F・セイエイら4人の少年、青年が「ガンダム」に乗り込み、世界中の戦争を根絶させる戦いに挑むというストーリー。「鋼の錬金術師」の水島精二監督、アニメ「ハチミツとクローバー」などの黒田洋介さんがシリーズ構成を担当する。キャラクター原案は、「源氏」「アーシアン」などで人気の漫画家・高河ゆんさん、サンライズが制作。10月6日から、毎週土曜日午後6時、通称「土6」枠で放送予定。

先行上映

2007年07月04日

バンダイがiPodにオープニング・エンディング曲をオリジナル映像とともに配信

バンダイチャンネルは、iTunes向けの新サービスとして、アニメ楽曲に合わせて映像を編集した「ANIME MUSIC CLIP」、オープニング・エンディング曲をオリジナル映像とともに提供する「ANIME OPEN/END」、豊富なアニメ楽曲を揃える「ANIME MUSIC」の3シリーズの配信を開始した。

 「ANIME MUSIC CLIP」は、アニメのフル楽曲に合わせて新たに編集した映像を配信するサービス。第1弾として「機動戦士ガンダム」の「翔べ!ガンダム」、「機動戦士ガンダムSEED」の「あんなに一緒だったのに」、「ケロロ軍曹」の「ケロッ!とマーチ」など、5作品・5曲が用意されている。各400円。

 「ANIME OPEN/END」はアニメ作品のオープニングとエンディング楽曲を放送当時のオリジナル映像とともに提供するサービス。第1弾として「機動戦士ガンダム」より「翔べ!ガンダム」「永遠にアムロ」、「新機動戦記ガンダムW」より「JUST COMMUNICATION」「It's Just Love!」など10作品・20曲が用意されている。オープニングとエンディングのパックで400円。

 「ANIME MUSIC」はアニメ作品の関連楽曲を提供するサービス。「機動戦士ガンダム」シリーズ、「勇者」シリーズなど、67作品・200曲以上を順次配信する。各200円。ガンダムシリーズ全65曲パックなども用意されている。


どうせ配信するならオープニング・エンディングといわずに本編も配信すればいいのに。DVDを高い値段で売ることばかり考えてないで視聴者のためのコンテンツを考えてくださいね。

2007年07月03日

国際漫画賞 授賞式にローゼン閣下が出席

外務省は2日、都内の公館で「第1回国際漫画賞」の授賞式を行った。

この賞は、日本の漫画文化を世界に広めることに貢献した外国人漫画家の作品を表彰するために創設されたもの。

 式には、大のローゼンメイデンファンで知られ、最近発売された薄っぺらのローゼンメイデン最終巻に激怒している麻生太郎ことローゼン閣下も出席した。

「孫子兵法」で最優秀作品賞を受賞した香港の李志清さんらに直接トロフィーを手渡し、漫画が世界の掛け橋になることを強く望んでいると述べた。

 同賞には、世界各国から146作品の応募があり、国内の有名漫画家らが審査。最優秀作品賞のほか、香港、マレーシア、オーストラリアの漫画家による3作品が奨励賞に選ばれた。

2007年07月02日

こどものじかん4巻はOVAが付属

マンガ『こどものじかん』(双葉社)コミックス4巻は、OVAが付属する特別限定版が用意されており、9月12日に発売される。書店等での予約販売 (7月20日予約締切)のみとされており、価格は3,980円。発売に向け、都内スタジオにおいてOVA版のアフレコ取材が行われたので、その模様をお伝えする。

『コミックハイ!』(双葉社)で連載中の私屋カヲル原作『こどものじかん』は、ヒロイン・九重りんをはじめとする3人の女子小学生と新米教師・青木大介の織りなす恋愛(?)マンガ。九重りんの小悪魔のようなかわいさや、その明るい性格の裏に隠された悲しい過去などが読み手の心をつかんでいる。コミックスは3巻までの累計で50万部以上を記録しているとされ、秋からはテレビアニメ化も決定している。今回発表となったOVA版は"0話"という位置付けで、テレビアニメ版では放送できないほどの過激な描写もあるとか。

視聴時間も約30分と通常のOVA1話分。また、オープニング・エンディング曲はそれぞれOVA用に特別に作成されたもので、ファンならぜひ手に入れておきたい1本だ。同時に原作を知らない人にとっても、世界観やキャラクターの関係性が理解できる入門編のストーリーとなっている。制作もテレビアニメ版の主要スタッフによって手がけられ、単なる付属OVAに終わらないしっかりとした内容だという。

2007年06月23日

涼宮ハルヒの憂鬱 ゲーム化決定

京アニ製作の人気アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」がゲーム化されることが発表されました。

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バンダイナムコゲームスからPSP用ゲームとして、2007年中に発売が予定されています。

ゲームの詳細についてはまだ不明ですが、ゲームのジャンルは“アドベンチャー”。プレイヤーは「涼宮ハルヒの憂鬱」の世界で多数のキャラクター達と会話をしながらストーリーを進行させていく形式だそうです。

6月30日発売のザ・スニーカーを皮切りに、雑誌などで詳細は順次発表されていくようです。

ゲームの公式サイトは7月10日にプレオープン予定。
http://b.bngi-channel.jp/psp-haruhi/

2007年06月21日

押井守監督 劇場アニメ最新作「スカイ・クロラ」

押井守監督の劇場アニメ最新作「スカイ・クロラ」の製作発表会が行われました。

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押井守監督は最近は実写映画も製作していますが、やはり注目されるのはアニメの方でしょう。
前作の「イノセンス」は映像美が高く評価され、日本のアニメ作品として初めてコンペティション部門に出品されされました。

しかし、興行的にはけして成功とはいえず、難解なストーリーや監督の哲学的な主張をあえて映画に取り入れる必要性があったのかなど、疑問を投げかける視聴者もいました。

これが4年ぶりの製作となる劇場版アニメ「スカイ・クロラ」。物語は永遠の生を続けることを宿命付けられた「キルドレ」と呼ばれる子供たちが、戦闘機に乗って戦争に参加するという物語。

若者達へ向けて何かを言ってあげたいという気持ちを強く感じるようになったという押井守監督。飢餓も戦争も革命も無く、生きることを約束された今の日本。しかし、そこに生まれる辛さや問題を感じとる監督のメッセージがこの映画には込められるそうです。

しかし、製作するにあたり監督はメッセージ性だけを求めるのではなく、イノセンスで見られたような演出手法を廃し、若者向けへのエンターテイメントとして作品を仕上げるとのこと。

空中戦がどういったアクションシーンとして描かれるのか、仕上がりが楽しみです。公開は2008年の予定。

原作はミステリー作家、森博嗣さんのベストセラー小説

「EX MACHINA -エクスマキナ-」テーマソング:RESCUE HASYMO

秋に公開予定の劇場アニメ「EX MACHINA -エクスマキナ-」のテーマソングにHASYMOのRESCUEが起用されます。HASYMOはYMOの新ユニット名。


「EX MACHINA -エクスマキナ-」は士郎正宗原作の映画『アップルシード』の続編でジョン・ウーがプロデュースすることでも話題となっています。

ジョンウーは日本のアニメ映画やコミックの熱心なファンとしても知られ、自身が監督する映画にも漫画的な演出がなされることがあります。

この映画の音楽監修は細野晴臣が務めています。

EX MACHINA -エクスマキナ-

2007年06月15日

UCCから「エヴァ缶」が再販

UCCが劇場版アニメ「ヱヴァンゲリヲン新劇場版・序」の公開を記念して、ヱヴァンゲリヲンのキャラクターを缶にデザインした缶コーヒー“エヴァ缶”を10年ぶりに復刻し、期間限定発売します。


缶についているシールをめくってケータイからアクセスし、ゲームに挑戦して、「人類補缶計画再始動」というくだらないダジャレのコピーがついた図書カードやフィギュアをプレゼントするキャンペーンもあわせて実施です。

6月18日(月)より全国のコンビニで発売が開始されます。

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」は、「エヴァンゲリオン」の表記を企画当初の「ヱヴァンゲリヲン」に変更。基本的なストーリーはそのままに、新たな登場人物やストーリーなどを加えた完全新作で、前編、中編、後編、完結編の4部作。

庵野監督は「閉じて停滞した現代に志を示す」「疲弊しつつある日本のアニメーションを未来へとつなげたい」と意気込みを語り、「金儲けのために作り直すのになに言ってんだ」と一部で失笑を浴びています。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版・序

2007年06月13日

ミヨリの森 キャストにフジテレビのアナウンサーが大量起用

フジテレビが巨費を投じて製作されたことで多少は話題になっている夏休み特別企画のアニメ 「ミヨリの森」。この度、キャスティングが発表されました。

このキャスティングですが、主演の2人以外は殆どフジのアナウンサーというアホらしいキャスティングっぷりです。さすがはフジの手前味噌。

まずは主演の二人についてですが、主人公のミヨリ役に蒼井優、ばあちゃん役に市原悦子という起用です。

蒼井優はSTUDIO4℃が製作した「鉄コン筋クリート」以来これが2度目の声優挑戦。鉄コン筋クリートでの演技はなかなかの高評価。

市原悦子は「まんが日本昔ばなし」で知られていますが、おばあちゃん役ときたらもうハマリ役といっていいかもしれません。

主演二人の起用についてはまあいいです。普段アニメを見ない一般視聴者を狙ったキャスティングだということが分かります。

しかし、それにしたってそれ以外のキャスティングが酷い。ホームページを確認してみれば

カノコ:天野ひろゆき(キャイーン)
ボクリコ:高島彩(フジテレビアナウンサー)
わしらし:松尾翠(フジテレビアナウンサー)
お父さん:伊藤利尋(フジテレビアナウンサー)
お母さん:吉崎典子(フジテレビアナウンサー)
岡子先生:佐々木恭子(フジテレビアナウンサー)

なんですかこれは?アナウンサーも"声"を仕事にする仕事ですから、朗読とかはなかなかのものですが、アニメの演技はまた別物。

テレビアニメ番組としては破格の2億1000万円を掛けたのを売りにしてる割に、金の掛からない配役。制作費は何処に消えたんでしょう?

ミヨリの森

2007年06月12日

電脳コイル イサコ(天沢勇子)

5月からNHK教育で放送が開始したアニメ「電脳コイル」がヤバイです。

イサコ(天沢勇子)がヤバイです。小学生にはとても見えない貫禄と、ツンツンぶりに人気沸騰「俺も子分にしてくれ」とオタ達が懇願してます。

6月16日(土) 午後3:00〜5:00 教育テレビ にて「電脳コイル」の1〜5話を一挙に放送する予定だそうですので、見逃した人はチャンスです。


ラムネを飲むシーンがやたら気合の入りっぷりで、そりゃーダイチでなくとも惚れてしまうというもんです。

電脳コイルのDVD第1巻は9月発売です。通常版は2話しか収録されていませんが、2,940円と安め。

でも、5.1ch収録の限定版は映像特典とブックレットと第1/2話の絵コンテがついて6,510円。

うーん、差が激しいですよ。せめて通常版にも5.1chくらいはつけて欲しいです。

電脳コイル

2007年06月08日

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 前売り券発売開始

95年に放送され、大ヒットしたアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の劇場リメイク作品「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」の前売り劇場鑑賞券が6月9日(土)より全国で発売されます。

同作品は4部作の第1作目の公開日が9月1日に決定しています。

eva01.jpg

庵野監督は「閉じて停滞した現代に志を示す」と金儲けへの決意を表明しています。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序

2007年06月02日

電脳コイルが好評につき再放送決定

磯光雄原作でNHK教育で放映中のアニメ「電脳コイル」が好評です。今回、NHKで反響が大きいこの電脳コイルの1〜5話の再放送を決定しました。見逃した人には朗報です。

『電脳コイル』は、電脳世界を見ることの出来る眼鏡が発明された世界での物語り。電脳世界というと近未来の攻殻機動隊のような世界を思い浮かべるかもしれませんが、まったく違います。

世界観はむしろ昭和の香りさえただよってきそうな街。子供達は眼鏡を使い電脳世界で遊んだりしますが、やってることは昭和の子供達のそれとほとんどかわりません。

水彩画で描かれたような街と、そこに突然あらわれる異質な電脳世界の対比が面白いです。


話は変わりますが、この作品。一部の狭量な視聴者から「トトロのパクリ」との声が上がっています。

たしかにメイのような主人公の妹と、まっくろくろすけのような電脳ペット(?)は登場しますが・・・。しかし、作品の趣旨や内容はトトロとは似ても似つかないもの。もっとも、そういうことをいう人は作品をちゃんと見ない人なのでしょうね。

電脳コイル

2007年05月31日

DVD「天元突破グレンラガン 3」は未放送ノーカット版

ガイナックス製作のアニメ「天元突破グレンラガン」。


社員のブログでの暴走、肛門発言などなにかと話題を振りまいています。

DVD第3巻に収録されている放送版第6話「てめえら全員湯あたりしやがれ!!」もいきなり半分が総集編。妙に薄い内容で話題となりました。

総集編の真相は本来放送予定だったシーンが、露出シーンが多くてヤバイだろうとの理由で放送できなかったため。

これがDVD第3巻で第6話(解放版)「見てえものは見てえんだ!!」として収録されます。

どの程度のシーンかは分かりませんが、製作だんかいで放送コードに引っかかるようなモノを作るとは思えないので、あくまで自主規制レベルのものだと思いますが・・・

さすがはガイナックス、金儲けが上手いいですね。

2007年05月30日

今年もやるんだ?ルパン三世TVスペシャル

毎年、TVで放送されるルパン三世のTVスペシャル。今年は40周年記念ということなのか、適役としてTVシリーズで登場し、ルパン一族に復習を誓う男「魔毛狂介」が登場。

放送は9月8日(金)の金曜ロードショーで。

しかし、正直なところ最近のルパン三世TVスペシャルは見る価値ないほどのツマラナサ。陳腐なストーリーと中途半端な萌え要素の混入など、本気で作ってるのか疑いたくなるほど。

別に「カリオストロ」がルパンの最高傑作だなんて思ってませんが、スペシャルがTVシリーズよりツマラナイってのはどうなんでしょう?

さらに上げられるのが、声優陣の高齢化。峰不二子も銭形も、お爺ちゃんお婆ちゃんにしかもはや聞こえないのが悲しいところです。

とはいえ、過去のTVシリーズへの懐かしさからスペシャルを見る人も多いことでしょうから、今更「世代交代」は出来ない(必要ない?)のかもしれません。

2007年05月26日

今敏監督が新人発掘?

NHKのBS2で放送されている「デジタル・スタジアム」をご存知ですか?

この番組通称「デジスタ」は、CG、アニメーション、実写、Web、インタラクティブ、インスタレーション・・・デジタル・アートと呼ばれるこれらの新しい表現を、広く一般の視聴者のみなさんから公募し、放送で紹介していく番組です。

毎回キュレーターと呼ばれる審査員がテーマを決めて応募された作品の中から4〜5作品を選出、放映し最終的には1年間を通したグランプリを決める番組です。

今回のテーマはアート・アニメーション。このキュレーターとして『千年女優』『パプリカ』の今敏監督が登場します。ゲストは声優・歌手の桃井はるこ。

デジタル技術の進歩で映像製作が個人でも行えるようになった今、どんな作品が登場するのかも楽しみです。

デジタル・スタジアム
http://www.nhk.or.jp/digista/