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2009年05月 アーカイブ

2009年05月01日

池田綾子 オトムスビ

 綿密なストーリーと斬新かつ普遍的な魅力溢れる世界観が各方面で話題を呼んだ、2007年放送のアニメ『電脳コイル』。同番組を彩ったオープニング・テーマ「プリズム」とエンディング・テーマ「空の欠片」を収めた、池田綾子のニュー・アルバム『オトムスビ』(39AL-10 税込2,940円)が発売されます。

 本作は前作『Lunar Soup』(2005年)から約4年ぶり、通算3枚目となるオリジナル・アルバムで、先述の2曲のほか、NHK『みんなのうた』に提供した「数え歌」(NHK『みんなのうた』オンエアバージョン)や、やくしま森祭りイメージ・ソング「天球儀~another ver.~ with 小柳ゆき」など全16曲を収録。さまざまな活動を経て、独自な音楽人へと変遷を遂げた池田綾子の軌跡をすべて“結んだ”アルバムとなっているようです。発売は39ERS Recordsより5月20日を予定。

2009年05月07日

山田優 free

NIKEがシューズデザインに協力し、「マクロス」シリーズや「創聖のアクエリオン」など数々の名作を生み出してきたビジョンクリエイター河森正治が手掛けるMBS・TBS系アニメ「バスカッシュ!」。その番組メインテーマであり、山田優の4ヶ月ぶり通算7枚目のシングル「free」が5月20日にリリースされます。

アニメ自体の話題もさることながら、山田優が歌う番組メインテーマ曲「free」は、キャリア初挑戦となるR&Bを強く意識した制作手法で、楽曲はROCKテイストを盛り込んだミディアム・アッパーなR&Bチューン!今回特にこだわったという歌詞は、力強く芯のあるメッセージで表現され、さらにリズムに対して適所で韻を踏む手法が用いられており、“強い女性”を表現したポジティヴソングに仕上がっています。また、楽曲のイメージから、強くワイルドでありながらセクシーな女性像を表現したアートワークにも注目です。

2009年05月08日

K-ON! ORIGINAL SOUND TRACK

“ゆるやか部活アニメ”『けいおん!』のDVDおよびブルーレイ・ディスク(BD)化が決定! ポニーキャニオンより7月から発売開始されます。

 『けいおん!』は、かきふらいによる同名4コマ漫画(芳文社刊)が原作。女子高の軽音部を舞台に、楽器初心者の平沢唯を中心としたメンバーたちが手探りながらも音楽活動にチャレンジしていく姿を、ゆるやかに描いた作品です。アニメーション制作は『涼宮ハルヒの憂鬱』や『らき☆すた』で多くのファンを持つ京都アニメーション。2009年4月よりTBS系列にて絶賛放送中です。

 第1話と第2話を収めた第1巻は、DVD版(PCBE-53341 税込5,460円)、BD版(PCXE-50010 税込7,980円)ともに7月29日リリース。BD版の初回限定版(ジャケットは描き下ろし)には、オリジナルB面劇場「うらおん!(1)」が映像特典として収められ、またキャストおよびスタッフによるオーディオコメンタリーも収録されます。また封入特典として「軽音楽部部員募集ポスターカードA」「さわ子のきせかえ軽音部(唯)」「特製ステッカー」「オリジナル・ピック(唯)」「キャラクター・プロフィールカード(唯)」が付いてきます。

 なお、DVD/BDリリースに先駆け、6月3日には番組のオリジナル・サウンドトラック『K-ON! ORIGINAL SOUND TRACK』(PCCG-00961 税込3,150円)も発売されます。作曲は百石元で、作品を彩る音楽を余すところなく収めた全36曲入り。

2009年05月11日

けいおん ふわふわ時間

軽音楽部で活動する女子高生の日々を描いたアニメ「けいおん」(TBS系)の第6話(7日放送)で、ヒロイン4人組のガールズバンド「桜高軽音部」が学園ライブで披露したオリジナル曲「【予約】桜高軽音部/ふわふわ時間 [CD](タイム)」が8日から、携帯電話の「着うた」サイト「レコチョク」で配信された。アニメ放送直後に、着うたが配信されるのは異例という。

 「けいおん!」は、きふらいさんが「まんがタイムきらら」(芳文社)で連載している4コママンガが原作。女子高生の平沢唯が廃部寸前の軽音楽部に入部し、仲間たちとバンドの楽しさを知っていくというストーリー。アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」「らき☆すた」などを手がけた「京都アニメーション」が制作している。

 「桜高軽音部」は唯役の豊崎愛生さんら部員を演じる声優4人組で、4月22日発売のエンディング曲「Don’t say “lazy”」とオープニング曲「Cagayake!GIRLS」が、オリコン週間ランキングでそれぞれ2位と4位に入るヒットとなっている。「ふわふわ時間」は20日にシングル(1050円)が発売される予定。

2009年05月12日

宮崎羽衣 キズナノ唄

昨年7月に発売された人気PCゲームを原作に、4月よりチバテレビほかで放送がスタートしたTVアニメ「タユタマ-Kiss on my Deity-」。そのEDテーマ「キズナノ唄」を収録したシングルが5月27日にリリースされます。

ヴォーカルを担当するのは、TVアニメ「ナイトウィザード The ANIMATION」主題歌「KURENAI」や、「かのこん」主題歌「PHOSPHOR」など、数々のテーマソングで知られる声優アーティストの宮崎羽衣。

声優としてではなく、アーティストとしての参加となる今回の「キズナノ唄」では、作詞を前田たかひろ、作曲を大島こうすけが担当。「タユタマ- Kiss on my Deity-」の世界観を意識しつつも、宮崎羽衣のキュートな魅力があふれる楽曲に仕上がっています。

Ceui espacio

あの「舞-HiME」シリーズを手掛けたサンライズの第8スタジオによるオリジナル作品として人気沸騰中のTVアニメ「宇宙(そら)をかける少女」より、新EDテーマ「espacio」が5月13日にリリースされます。

ヴォーカルを担当するのは、TVアニメ「空を見上げる少女の瞳に映る世界」や「sola」などのテーマソングでもお馴染みの実力派アーティスト・Ceui。その心の底まで染み入る歌声はアニソン好きならずとも必聴です。

また、5月27日にはPCゲーム「ヴァルキリーコンプレックス」のOPテーマを収録したシングル「聖戦スペクタル」もリリース。こちらもあわせてチェックしましょう。

2009年05月14日

野川さくら PARTY PLAY

デビュー10周年を迎えてなお精力的な活動を展開している人気声優の“さくにゃん”こと野川さくら。彼女の待望のNEWシングル「PARTY PLAY」が5月27日にリリースされます。

自身もリュンメイ・ランカ役で出演中のTVアニメ「アラド戦記 ~スラップアップパーティー~」のOPテーマとなる今作は、昨年末に発売されたベストアルバム『野川さくら SUPER BEST~さくらのうた~』に収められている「星のキャンバス」に続いての志倉千代丸による作詞・作曲の楽曲。

ロック調のスピード感の中に、心に響くメロディラインが印象的な1曲となっています。さらにカップリングには、野川さくら歌唱による「PARTY PLAY」の韓国語バージョンが収録されます。

2009年05月15日

JAM Project レスキューファイアー

4月11日の埼玉を皮切りに、6月12日の日本武道館まで、現在全国ツアーを展開中のアニソン界のスーパーユニット・JAM Project。彼らのニューシングル「レスキューファイアー」が5月27日にリリースされます。

テレビ愛知発テレビ東京系他全国ネットで絶賛放送中の特撮ヒーロー番組「トミカヒーロー レスキューファイアー」のオープニング主題歌となる今作は、昨年ワールドツアーを展開し世界中から注目を浴びる彼らが、子供達に勇気や元気を与えるべく制作したヒーローソング。

JAMならではのコーラスワークが引き立つ軽快なメロディーは、大人から子供まで楽しめること間違いなしです。

2009年05月18日

SCANDAL 少女S

6月17日にニュー・シングル「少女S」をリリースする大阪発のガールズ・ロック・バンド、SCANDAL。この「少女S」のミュージック・ビデオは、お笑い芸人であり映画監督でもある品川ヒロシが手掛ける初のミュージック・ビデオということでも注目を集めている。

そんな「少女S」の着うた(R)が5月13日から配信開始となり、レコチョクの着うた(R)総合デイリーランキング(5月15日付)で5位、同サイト「レコ直♪絶対!アニメ」では堂々1位を獲得。たった2日間で10万ダウンロードを記録し、加藤ミリヤ×清水翔太、JUJU、BENIなど話題のアーティストたちに肩を並べた新人バンドの快挙に、関係者も驚いているという。

「少女S」は大人気アニメ『BLEACH』のオープニング・テーマとしても問い合わせが相次いでおり、着うた(R)に次いで発売されるCDのセールスにも注目だ。

2009年05月19日

Animelo Summer Live 2009 テーマソング RE:BRIDGE~Return to oneself~

真夏のアニソンの祭典<アニメロサマーライブ>。5年目を迎える2009年のテーマソングのタイトルが発表された。

気になるタイトルは、「RE:BRIDGE~Return to oneself~」。2009年2月に行なわれた開催発表会で“第1回への原点回帰”の意味を込めたという2009年のテーマ“RE:BRIDGE”の意思を汲むものになっている。

なお、今回の楽曲は、毎年発表されるテーマソングを手がけている奥井雅美が引き続き作詞を担当。作曲は、最近ではSound Horizonへの参加もはたした“栗の子”こと、栗林みな実が初めて手がける。アニメ系音楽情報番組『@Tunes.』で期間限定だったMCコンビが、 2009年のテーマソング制作で再びタッグを組んで復活するわけだ。なお、アレンジャーには、モーニング娘。の「Do it! Now」や「歩いてる」、松浦亜弥「The 美学」、平野綾「涙 NAMIDA ナミダ」、さらにAAA「SHEの事実」や「MIRAGE」といった楽曲のアレンジを行なった鈴木Daichi秀行が起用されている。

2009年05月20日

初恋限定。

あの「いちご100%」の河下水希の人気コミックを原作に、BS11やバンダイチャンネルなどで放送・配信中のアニメ「初恋限定。」のキャラクターソングほかを収録したシングル「「初恋限定。」キャラソンマキシシングル Vol.1」が5月27日にリリースされます!

第1弾となる今作では、江ノ本慧(CV:伊藤静)と土橋りか(CV:寿美菜子)をフィーチャー。江ノ本慧のキャラソン「恋のribbon」、土橋りかのキャラソン「光の影」のほか、それぞれのキャラクターのモノローグも楽しめるお得な1枚となっています。

2009年05月25日

ALI PROJECT 地獄之門

真下耕一×黒田洋介×ニトロプラスの夢のコラボレーション作品として話題を集めている美少女ガンアクション「Phantom - Requiem for the Phantom」のEDテーマ「地獄之門」を収録したシングルが5月27日にリリースされます!

楽曲を手掛けるのは、独創的なメロディとアレンジ、文学的な歌詞、先鋭的なビジュアルで幅広いファン層を魅了し続けている宝野アリカと片倉三起也からなるユニット・ALI PROJECT。

過去にも「NOIR」「AVENGER」「.hack//Roots」などでタッグを組んでいる真下耕一監督作品を、今回もまたアリプロならではの世界観で彩ります。

2009年05月26日

妖精帝國 月光の契り

林 達永・朴晟佑原作、スクウェア・エニックス刊「ヤングガンガン」連載のサスペンスアクション奇譚「黒神」をサンライズの制作でTVアニメ化した「黒神 The Animation」より、2クール目のEDテーマ「月光の契り」を収録したシングルが5月27日にリリースされます。

楽曲を手掛けるのは、ヴォーカル、コーラスを担当する妖精ゆいと、キーボード、ギター、作詞・作曲・編曲を担当する橘尭葉の2人からなる音楽ユニット・妖精帝國。1クール目ED主題歌「彩の無い世界」に引き続いて担当する今作は、「彩の無い世界」を踏襲しながらもより進化した妖精サウンドが堪能できる充実作となっています。

2009年05月29日

アニソンNo.1 ~Vol.2~

『マジンガーZ』『タッチ』『北斗の拳』『ウルトラマン』『ドラゴンボール』『めぞん一刻』『宇宙刑事ギャバン』…子供の頃、ドキドキワクワクしながらテレビで観ていたあのアニメや特撮。あの頃のアニメソングならいつだってフルコーラス歌えますよという、一家言持つ人達もたくさんおられることだろう。事実、名曲の宝庫でもある。そんなアニソンの数々が、21世紀ヴァージョンとして歌った本人たちによってセルフカヴァーされ、1枚のコンピ盤に収録された。それが『アニメ / アニソンNo.1 ~Vol.2~』だ。


このアルバムには、水木一郎が歌う「マジンガーZ (21st century ver.) 」「デビルマン (21st century ver.) 」や、岩崎良美の「タッチ (21st century ver.)」、橋本潮「ロマンティックあげるよ (21st century ver.)」、斉藤由貴「悲しみよこんにちは (21st century ver.)」、そして串田アキラ「宇宙刑事ギャバン (21st century ver.) 」など、全12曲を収録。

さらに、ボーナストラックとして、岩崎良美「君がいなければ」(『タッチ』エンディングテーマ)と森川美穂「POSITIVE」(『らんま1/2』エンディングテーマ)、石川進「ど根性ガエル」(『ど根性ガエル』オープニングテーマ)もニューレコーディング。加えて、歴代ウルトラマンシリーズの俳優(黒部進、森次晃嗣、団時朗、高峰圭三、二瓶正也、桜井浩子、ひし美ゆり子)が結集したウルトラ☆オールスターズによる「ウルトラマンのうた」も収録されている。

30代以上にとって懐かしさに身が震えるようなアニソンコンピ『アニソンNo.1 ~Vol.2~』。ちなみにVol.1のほうは2005年にリリースされており、こちらには、影山ヒロノブ「CHA-LA HEAD-CHA-LA(2005ver.)」や、高橋洋樹「魔訶不思議アドベンチャー!(2005ver)」、串田アキラ「キン肉マンGo Fight!(2005ver)」、そして2005年に41歳という若さで亡くなった高橋ひろさんの「アンバランスなKissをして」(『「幽☆遊☆白書』エンディング)などを収録。やっぱり30代以上身悶え間違いなしの内容となっている。