一迅社がライトノベルレーベル「一迅社文庫」を設立
月刊「コミックゼロサム」などを出版する「一迅社」(東京都新宿区)は、少年向けライトノベルレーベル「一迅社文庫」を設立し、5月20日に第1弾を発売すると発表した。
第1弾は「薔薇のマリア」(角川スニーカー文庫)で人気を博した十文字青さんの「エンジェルダイブ」や、「火目の巫女」(電撃文庫)などで知られる杉井光さんの「死図眼のイタカ」など7タイトル。同社によると、5月以降、毎月数点を発行する予定で、夏には少女向けのレーベルも立ち上げるという。
一迅社は05年3月、「スタジオディー・エヌ・エー」と「一賽舎」が合併して誕生。「コミックゼロサム」「コミックREX」などのマンガ誌のほか、アニメやゲームのムックなどを出版している。同社の人気マンガには高河ゆんさんの「ラブレス」や峰倉かずやさんの「最遊記」シリーズなどがあるが、小説化については未定という。


